松山、スコア伸ばせず17位後退 悔しさにじませ「特に何もないです」

[ 2020年9月7日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー ツアー選手権第2日 ( 2020年9月5日    ジョージア州 イーストレークGC=7346ヤード、パー70 )

第2ラウンド、1番でグリーンを狙う松山。通算4アンダーで17位に後退(AP)
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 14位から上位浮上を期した松山英樹(28=LEXUS)だが3バーディー、3ボギーの70と伸ばせず、通算4アンダーで17位に後退した。首位とは変わらず9打差。70で回ったダスティン・ジョンソン(36=米国)が通算13アンダーで首位を守った。プレーオフ最終戦の今大会優勝者が年間王者となり、ボーナス1500万ドル(約15億9000万円)を獲得する。

 「特に何もないです」。ホールアウト直後の第一声に、悔しさがにじんだ。松山は2日連続でイーブンの70。スコアを伸ばせない、もどかしい展開が続いた。

 出だしの1番はティーショットを大きく左に曲げて、暫定球を打つあわやOBの当たり。木に当たって打球はラフに残ったものの、2打目を乗せられずに、ボギーが先行した。14位から追う立場。イーブンに戻しただけでは、上位争いには食い込めない。

 フェアウエーキープ率57%に対し、パーオン率は72%。初日に続きアイアンショットは安定している。「良いショットと悪いショットの差をどうやってなくそうか」と思案しながらのラウンド。ギアも1Wのシャフトを交換するなど試行錯誤を続けている。「少しでも伸ばして終われるように」。松山はきっかけを探し、いつものように練習場へと向かった。

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