全日本テコンドー協会 コロナ感染拡大考慮で中国OPへの選手派遣中止

[ 2020年9月7日 19:43 ]

 全日本テコンドー協会が7日にオンラインで理事会を開き、中国で行われる11月の国際オープン大会への日本選手の派遣を中止することを決めた。新型コロナウイルスの感染拡大が続いている現状や、中国への渡航中止勧告が継続しているため。

 また、来月25日にプムセ(型)の全日本選手権(兵庫・ウインク武道館)を無観客で開催することを発表。五輪で実施されるキョルギ(組み手)より選手同士の接触が少ないプムセの試合を実施することで、コロナ禍での大会運営を確認する。来年2月14日にはキョルギを含めた学生選手権と社会人選手権を同会場で実施することも合わせて公表。岸郁子専務理事は「選手の導線なども確認しながら安全に開催できるようにしたい」と語った。

 東京五輪代表4選手とパラ代表3選手は、7月から東京・ナショナルトレーニングセンターで強化合宿を再開している。9月もパラ選手は10日から1週間、五輪選手は14日から2週間行われる予定。合宿開始直前にはPCR検査を毎回行っており、現在までに陽性者は出ていないという。

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