萩野公介 200メートル個人メドレーで手応え「復帰後で一番良い泳ぎ」

[ 2020年8月30日 17:52 ]

東京都特別水泳大会第2日 ( 2020年8月30日    東京辰巳国際水泳場 )

男子200メートル個人メドレーで1位になり、笑顔をみせる萩野公介(左)
Photo By 代表撮影

 男子200メートル個人メドレーには萩野公介(26=ブリヂストン)が出場し、1分58秒20だった。自身が持つ日本記録からは約3秒遅れたものの、昨年の復帰後からは「一番良い泳ぎだったかもしれない」といい、「内容の伴った、先の見えるレースだった」と前向きに振り返った。

 復帰後のレースは力みが出て練習の動きができないことが課題だったが「きょうはある程度力を抜いて、最後は疲れても58秒前半。うまく自分をコントロールしながら水に力を伝えることができた」と内容にも納得の表情を浮かべた。五輪延期について「時間をいただいた」とプラスに捉える中、調整も万全に行っていない半年ぶりの試合で「ある程度前に進むことのできるレースができたということは凄く良いこと」と強調。上々の再スタートを切り「今回見つかった課題を一つ一つ練習で積んでいくことがまた始まるので、来年の選考会や本番に向けて1日1日を大切にしていきたい」と力を込めた。

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