青木玲・納得のレースに「自信になる」 渡部・五輪延期は「前向き」

[ 2020年8月30日 13:29 ]

東京都特別水泳大会第2日 ( 2020年8月30日    東京辰巳国際水泳場 )

青木玲緒樹
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 女子200メートル平泳ぎは、最終組の青木玲緒樹(25=ミズノ)が1着で2分24秒70、渡部香生子(23=JSS)が2着で2分27秒29だった。

 29日の100メートル平泳ぎを1分6秒65で泳いだ青木は、満足こそしていないものの「100も200もそこそこのタイムが出たので自信になります。現状の把握という意味で良かった」と明るい表情。五輪延期決定後はモチベーション維持に苦戦したが、練習のタイムトライアルなど「目の前の目標をクリアしていく」ことで気持ちを高めた。今は「まだまだ泳ぎの部分で改善点があるので、そう考えたら1年はプラスに捉えられるなと思います」と切り替えたようだ。

 渡部は最後の50メートルで伸びを欠き、「キツかった」と苦笑いで振り返った。新型コロナウイルスによる自粛期間が明けてからは持久面の練習で「最後までもたないことがあった」といい、「ここ最近の練習の内容がそのままレースに出たのかなという印象」。五輪延期については、昨夏に左肘を骨折して満足に練習できない期間があっただけに「時間がないと思って気を張り詰めてやってきたので気持ちを立て直すのは難しかった」というが、「プラスに考えると準備する時間が長くなったと考えることができたので、今は前向きになれている」と話した。

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