東京パラ開幕1年前 都内各所がパラリンピックカラーにライトアップ

[ 2020年8月24日 20:20 ]

<東京パラリンピック1年前>3色にライトアップされたスカイツリー(撮影・西海健太郎)
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 東京パラリンピック開幕1年前を迎えた24日、東京都内では開催に向けて気運を高めるイベントが各所で行われた。東京スカイツリーでは午後8時から、パラリンピックのシンボルカラーである赤、青、緑で特別にライトアップを実施。レーザーマッピングには「東京2020パラリンピックまで、あと1年!」の文字が躍った。他にも、東京体育館、有明アリーナ、東京アクアティクスセンターなど都内6施設が3色に彩られた。

 東京都庁では、パラスポーツの魅力を伝えるパネル展が開催されている。競技中の様子を人気漫画家が描き下ろした等身大パネルや、写真家の蜷川実花さんらが撮影した写真パネルなどが設置された。写真は9月7日まで、漫画パネルは来年3月まで展示される。

 同日、日本パラリンピック委員会の鳥原光憲会長(77)と河合純一委員長(45)がアスリートに向けてエールを送った。新型コロナにより活動を制限された選手たちに寄り添い、鳥原会長は「コロナ禍をプラスに転じる強い意志を持って、日本代表選手団の総合力の向上やパラ・スポーツファンの広がりなどに努め、1年延期の価値を示せるような素晴らしい大会を目指したいと思います」とコメント。河合委員長は「1年後希望の炎は国立競技場にともされ、共生社会の象徴であり、人間の可能性の祭典である東京パラリンピックが世界的な困難を克服した証として開催できることを信じ、一歩ずつ進んでいきましょう」と呼びかけた。

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