鶴竜 出稽古解禁訴え「できれば認めてほしい」、右肘は回復 7月場所復活Vの照ノ富士称賛も

[ 2020年8月24日 16:29 ]

横綱・鶴竜
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 大相撲7月場所2日目から休場した横綱・鶴竜が24日、報道陣の電話取材に応じ、出稽古の解禁を訴えた。

 先場所初日の遠藤戦で痛めた右肘は「やっと少し使えるようになった」と回復傾向にあり、ぶつかり稽古で胸を出すなど体を動かしている。早ければ今週から申し合い稽古を取り入れていくが、「やっぱりできれば出稽古を認めてほしいなと。申し合いするための体づくりなんで。(出稽古するしないで)全然違いますよ。感覚の問題。場所前に関取衆と稽古やっているのとやっていないのは違う、客がいるとかいないとか全く関係ない」と出稽古の必要性を口にした。

 自身が途中休場する中、モンゴル出身の照ノ富士が復活優勝を果たした。大関から転落し、序二段からはい上がる姿を見て「幕下に戻ってきてから時津風部屋にも稽古にも来ていたし、顔を合わせて頑張っているなという姿を見ていたので良かったんじゃないかなと思います」と称えた。そして、「自分でもいっていたけど、大人になったなと」と成長を認めた。自身は昨年名古屋場所以来、優勝から遠ざかり「下位が優勝するというのは上の人がね、自分もですけど、上の力士の責任を感じます」と話し、来場所へ「優勝?常に、目標でやっている。それ以外ない」と強調した。

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