「部員の頭につまようじ」暴力問題発覚の日大ラグビー部 部長名で謝罪 活動は継続へ

[ 2020年8月6日 05:30 ]

ラグビー部のグラウンドや寮などが入るスポーツ日大アスレティックパーク稲城
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 日大ラグビー部は5日、今年3月に退任した40代男性の前ヘッドコーチが部員の頭につまようじを刺すなどの暴力行為があったことが明らかになったことを受け、公式ウェブサイトに平山聡司部長名で声明を発表した。騒動の発生を謝罪する一方で、内部調査結果は部内で共有したとして、隠ぺいは否定した。

 声明によれば調査の結果、当該元コーチは「退任に値すると部長、監督で判断しました」としたが、実際には懲戒解雇などではなく、一身上の都合による退任が認められている。また「適切に活動を続けてまいります」とし、今後も部の活動は継続する方針を示した。厳重注意処分を受けた中野克己監督は、スポニチ本紙の取材に「対応は一切、大学側に任せている」とだけ答えた。

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