白鵬が休場 「右膝半月板損傷」で2週間加療 初場所以来の横綱不在に

[ 2020年7月31日 10:53 ]

横綱・白鵬
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 大相撲の東横綱・白鵬(35=宮城野部屋)が東京・両国国技館で行われている7月場所13日目の31日、日本相撲協会に「右膝半月板損傷、膝蓋(しつがい)大腿じん帯損傷、関節内血症で今後約2週間の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。白鵬の休場は、今年1月の初場所以来で2場所ぶり15度目。13日目に対戦が組まれていた関脇・正代は不戦勝となった。

 2場所連続45度目の優勝を狙った白鵬は初日から10連勝したが、11日目の小結・大栄翔戦で初黒星を喫すると、12日目は関脇・御嶽海の突き落としを食って連敗した。その際に古傷のある右膝を気にするそぶりを見せていた。

 師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山)によると、4日目に隆の勝に勝った相撲で、右足で跳ねた際に右膝を負傷。「それから治療しながら水を抜いたりしてここまできた。痛みが止まっていいなと思っていた矢先にこうなった」と説明した。前夜は医師が部屋を訪れ、この日朝に病院で診断を受け、休場を決断した。鶴竜が2日目から休んでおり、1月の初場所以来の横綱不在となった。

 白鵬は宮城野部屋を通じ、「今はただ一日も早く土俵に戻れるよう、新しいケガと自分の体に向き合い治療いたします」とコメントした。

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