ジョコビッチ テニス全米OPのコロナ対策規定「極端に厳しい」と難色

[ 2020年6月8日 05:30 ]

ノバク・ジョコビッチ(AP)
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 男子テニスで世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が6日、地元テレビ局の取材に新型コロナウイルス対策の規制が「極端に厳しい」と8月31日に開幕予定の全米オープン出場に慎重な姿勢を示した。

 関係者から説明を受けたという移動制限やウイルス検査の態勢に難色。また同伴スタッフが1人に制限されるといい「全く不可能」と不満を口にした。「コーチにトレーナー、理学療法士も必要」と訴え「経済的理由で大会を実施したいのは理解できるが、どれだけの選手が規則を受け入れるか疑問」と指摘した。

 4日には世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)も「世界中の選手が安全に遠征できるようになるまで復帰できない」と否定的な発言をしていた。

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