21年五輪開催可否 IOC委員の見解も最終判断は「来年春」

[ 2020年6月8日 05:30 ]

 新型コロナウイルスの影響で2021年夏に延期された東京五輪に関し、国際オリンピック委員会(IOC)のピエールオリビエ・ベケール委員(ベルギー)は「来年に開催されるか、中止されるかのいずれかだ」とし、開催可否の最終判断は「来年春になるだろう」との認識を示した。フランス公共ラジオが6日、報じた。

 同委員は24年パリ五輪の調整委員長で開催は「楽観している」としたが、無観客での開催には否定的な見方。東京五輪・パラリンピック組織委員会の遠藤利明副会長は5日、開催の判断は来年3月ごろとの見通しを示していた。

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