五輪パラ、合同開閉会式案見送り 課題多く実現は困難

[ 2020年6月4日 05:30 ]

開幕の時を待つ新国立競技場
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 来夏に延期となった東京五輪・パラリンピックで、コスト削減のため検討された両大会の開閉会式の合同実施案が、見送られることが3日、分かった。

 合同実施案は演出チームの一部で浮上したが、国際オリンピック委員会、国際パラリンピック委員会とも独自の開会式を重視。合同開会式の場合、パラの選手が参加するには開幕1カ月前に来日する必要が出てくる点や、放送権の取り扱いなど課題が多く、実現は困難な情勢だ。

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