フクヒロが丸杉ブルビックへ移籍 「新たな気持ちで」 オンライン会見で発表

[ 2020年6月4日 15:11 ]

息の合ったプレーを見せる福島(右)と広田(撮影・吉田 剛)
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 バドミントン女子ダブルス世界ランキング2位の福島由紀(27)、広田彩花(25)組が4日、丸杉ブルビックに移籍することが決まった。「バドミントン日本代表福島由紀・広田彩花ペア 丸杉Bluvic 入団 オンライン記者会見」が行われ、福島、広田組を含むアメリカンベイプ岐阜の選手、監督スタッフら16人が移籍することが発表された。

 岐阜県岐阜市に拠点に置く同社には国内のS/Jリーグ2部に所属するチームがあるが、新たに「ブルビック」という別チームを創設。アメリカンベイプ岐阜が所属していた同1部扱いとなるという。同社の杉山社長は「4月の連休前に前チームが経営破綻し、チーム存続できなくなった」とアメリカンベイプ側から相談を受けたと言い「一刻を争う事態」と判断。「ブルビックを新たに設立した」と経緯を説明した。

 フクヒロペアの愛称で知られる2人は、東京五輪出場を当確とした金メダル候補。移籍を受けて福島は「ありがたい。新しい気持ちでスタートできるのはよかった。練習環境は変わらないと聞いていて不安はない」とし、広田も「チーム全体を受け入れてもらい、ありがたい。新たな気持ち、新鮮な気持ちで取り組む」と語った。

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