JLPGA小林浩美会長 6・25開幕へ「感染リスクを最小限に」「何とか開催までこぎつけたい」

[ 2020年6月3日 15:13 ]

オンライン会見する小林会長(JLPGA提供)
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 アースモンダミン・カップ(6月25~28日、千葉・カメリアヒルズCC)での今季開幕を目指す日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が3日、オンラインで会見した。新型コロナウイルスの感染拡大で今季の国内女子ツアーは全37戦の半数にある19試合で中止が決定。ツアー開催が不透明な状況が続いたが、5月20日にゴルフ関連5団体による「ガイドライン」を発表。同26日に全国で緊急事態宣言が解除されるなど、開催に向けての障壁は少なくなっていた。

 小林浩美会長は「緊急事態宣言が全国的に解除され、徐々に行動の範囲が広がっています。プロスポーツも開催できる環境になったのは多くの皆様のおかげだと思っています。感染リスクを最小限に抑えるべき対策をしながら、開催の準備を進めています。何とか開催までこぎつけたい」と話した。感染対策として、出場選手に対しては大会14日前から検温し、移動、トーナメント会場での留意点などのガイドラインを今後通達する。

 アースモンダミン・カップは無観客で開催し、大会4日間はインターネットで配信を行う。主催者サイドガイドラインで定めた5段階の開催方式のうち「非公開開催」を検討。感染リスクを最小限に抑えるため、報道陣をはじめとする大会に関わる人員を絞り込む方針を示している。

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