レイカーズのジェームズがシーズン続行を希望 「打ち切り説」に反論

[ 2020年5月1日 11:16 ]

シーズン再開を希望しているレイカーズのジェームズ(AP)
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 レイカーズの大黒柱、レブロン・ジェームズ(35)が30日、「シーズンのキャンセル(中止)を願っているフロントや代理人がいるという報道を見たが、それは事実ではない」とツイッターに投稿。併せて「健康面で安全であるならばシーズンをフィニッシュさせたい。個人的にもチームとしても再開への準備はできている。誰もキャンセル(打ち切り)ということは考えていない」と”今季継続”をアピールした。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、NBAは3月11日を最後にレギュラーシーズン(各チーム全82試合)を中断。レイカーズはあと19試合残した段階で49勝14敗と西地区全体では首位に立っており、レイカーズへの移籍2季目でジェームズは自身4回目のファイナル制覇に向けて突き進んでいた。

 スポーツ専門局のESPNによれば東地区全体で首位に立っているバックス(53勝12敗)のマーク・ラーシー共同オーナー(60)やマーベリクスのマーク・キューバン(61)、スパーズのR・C・ビュフォード両オーナー(60)もシーズン再開を主張。その一方で15勝50敗とすでにプレーオフ進出の可能性を絶たれているウォリアーズのスティーブ・カー監督(54)は「うちのチームはすでにオフのような雰囲気」と微妙なコメントをしており、リーグ関係者の中には“打ち切り派”がいると報じられていた。

 NBAには5月1日に感染拡大による規制が緩和された地域のチーム施設での個人練習を認める動きがあったが、「時期尚早」として8日に先送り。通常のスケジュールなら現在はプレーオフの東西両地区準決勝シリーズに入っているところだった。

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