パラカヌー瀬立 将来は医師志望 先月筑波大復学、卒業後に他大学の医学部編入を目指す

[ 2020年5月1日 05:30 ]

カヌーの練習をする瀬立モニカ
Photo By 共同

 東京パラリンピックのカヌー代表に内定している瀬立モニカ(22=江東区協会)が30日までに電話取材に応じ、来年に延期された東京大会後の進路について「医療の仕事をしたいという気持ちがある」と医師を目指す意向を明かした。筑波大の体育専門学群に在籍する瀬立は東京大会終了まで休学する予定だったが、大会の延期を受けて4月に復学した。競技活動と並行してオンラインなどで授業を受け、順調なら来年秋以降に卒業できる見込みで、その後に他大学の医学部への編入試験受験を考えているという。

 前回リオ大会でパラリンピックに初出場して8位、東京大会の予選を兼ねた昨年の世界選手権(ハンガリー)で5位に入った。東京大会はメダルを目標に掲げ、現在は沖縄県で合宿している。

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