有村智恵 地元熊本の大会中止に「残念」も…「大会主催者の方々の想いを尊重」

[ 2020年3月31日 18:55 ]

有村智恵
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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で今季第7戦のKKT杯バンテリン・レディース(4月17~19日、熊本空港CC)の中止が発表されたことを受けて31日、開催地の熊本出身で大会特別協賛社の興和とスポンサー契約を結ぶホステスプロの有村智恵(31=日本HP)がコメントを発表した。マネジメント事務所を通じて、「2016年の熊本地震でKKT杯バンテリンレディースが中止になり、あれからまだ4年しか経っていない中での今回の中止という決断が、どれだけ苦渋の決断だったのかという事は想像に難しくありません」と大会関係者の気持ちを慮った。

 1年に一度の地元開催の大会だっただけに、「地元熊本の皆さまにお会いできる唯一の大会でしたので、その機会が失われてしまったことは残念でなりません」と率直な心境を明かしつつ、「ただ、私たち選手や大会関係者の方々、そして熊本の皆さんの健康、安全を第一に考えた上での決断だと感じております。改めて大会主催者や協会の方々の想いを尊重し、感謝の気持ちでいっぱいです」と理解を示した。新型コロナウイルスの感染拡大により、女子ツアー開幕も見通せない状態が続くが「この状況が一刻も早く収束し、皆さんに笑顔でお会いできる日が来ることを心より願っています」とした。

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