聖火ランナーのマスクOK 観戦自粛など具体的方針を17日にも発表

[ 2020年3月17日 05:30 ]

アテネのパナシナイコ競技場でともる東京五輪の聖火(AP)
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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が新型コロナウイルス感染拡大防止のため、聖火リレーのランナーにマスク着用を認める通知を今月中旬に出したことが分かった。原則はマスク無しで、当日は集合前に体温を測ることや、37・5度以上の場合は参加を辞退することも要請した。リレーの前後にランナーを乗せるバスについて、換気のため窓を開けたまま走行する場合があるとも案内した。

 また、組織委の武藤敏郎事務総長は五輪聖火リレーの今月開催分について観戦自粛など具体的な方針を17日にも発表することを明かした。26~28日の福島、29、30日の栃木、31日、4月1日の群馬を対象に「基本的に自粛を要請する方針。もう少し具体的に中身を説明したい」と話した。26日に福島・Jヴィレッジで行われる出発式は無観客とする方針という。

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