フリー86キロ級・山田、初V 4点技×2逆転「根性で勝った」

[ 2020年2月24日 05:30 ]

レスリング アジア選手権最終日 ( 2020年2月23日    ニューデリー )

86キロ級で優勝し、金メダルを手にする山田修
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 23日に男子フリースタイルの5階級が行われ、86キロ級の山田修太郎(山梨学院大)が決勝でイラン選手を破って初優勝した。92キロ級の大津拓馬(山梨学院大)は決勝で敗れ、2位だった。61キロ級の榊流斗(山梨学院大)と74キロ級の高谷大地(自衛隊)は準決勝で敗れて回った3位決定戦に勝った。3月の東京五輪アジア予選(キルギス)に出場する125キロ級の田中哲矢(自衛隊)は初戦で敗退した。

 男子フリースタイル86キロ級で20歳の山田は粘り強さを発揮し、準決勝で昨年の世界選手権2位のインド選手を破ると、決勝では強豪国イランの選手も撃破。国際大会で自身初のメダルを優勝で飾り「胸を借りるつもりでいけた。とてもうれしい」と声を弾ませた。決勝は後半に相手を後方に投げ飛ばす4点技を2度も決めて逆転勝ち。ただ、技術の差を感じたようで「根性で勝ったようなもの。基本を練習してレベルアップしたい」とさらに上を目指す。

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