バド・アジア選手権、新型コロナ影響で開催地変更へ 武漢→マニラ有力 タカマツら最後のチャンス

[ 2020年2月24日 05:30 ]

話をする高橋(左)と松友(撮影・篠原岳夫)
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 4月21日から中国・武漢で行われる予定だったバドミントンのアジア選手権の代替開催候補地に、フィリピンの首都マニラが有力となっていることが23日、分かった。関係者が「マニラです」と明かした。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で武漢開催は絶望的となっており、代替地での開催を模索。その中で、今月にアジア団体選手権を行った実績のあるマニラが候補地に浮上した。

 アジア選手権は4月末まで続く東京五輪選考レースの最終戦。五輪出場の判断材料となる世界ランクで当落線上の選手が追い込みをかける重要な大会だ。開催自体が不透明だったが、代替地開催の見通しとなった。

 選考レースの佳境を迎える日本勢にとっても大きな意味を持つ。出場権2枠確保が濃厚な女子ダブルスでは、上位2組に大きく後れを取るリオ五輪金メダルの高橋、松友組(日本ユニシス)の最後のチャンス。既に出場を確実とした桃田(NTT東日本)に次ぐ2枠目の争いが続く男子シングルス勢や、出場権2枠確保を目指す男子ダブルス勢などもスパートをかける。

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