フィギュア男子の佐藤駿、世界ジュニアへ「自分の演技に集中」

[ 2020年2月18日 11:35 ]

練習後に取材に応じるフィギュアスケート男子の佐藤
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 フィギュアスケート男子で昨年12月のジュニアGPファイナルを制した佐藤駿(埼玉栄高)が18日、埼玉県内で練習を公開した。

 3月の世界ジュニア選手権(エストニア)では高橋大輔、織田信成、小塚崇彦、羽生結弦、宇野昌磨に続いて日本男子6人目となる金メダルが期待される。「優勝はしたいけど狙っていかず、自分の演技に集中したい」と静かに闘志を高めた。

 同学年のライバル、鍵山優真(星槎国際高横浜)は四大陸選手権でシニアの主要国際大会にデビューし、3位と健闘。試合後は連絡を取り、「世界ジュニア頑張ろうね」と大舞台での好演技を誓い合った。

 22年北京五輪を見据え来季はシニアに転向予定の16歳は、この日の練習で最後のジャンプで4回転ルッツを決めるなど「コンディションはいい」と自信を見せる。指導する日下コーチは佐藤の集中力を高く評価し、世界ジュニアに向けて「かっ飛ばしますよ!」と力を込めていた。

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