一戸6位 日本新1秒以上更新に驚き「信じられず、三度見した」

[ 2020年2月18日 05:30 ]

スピードスケート 世界距離別選手権最終日 ( 2020年2月16日    米ソルトレークシティー )

男子1500メートルで1分42秒36の日本新記録で6位となった一戸
Photo By AP=共同

 男子1500メートルは一戸誠太郎(ANA)が日本記録を1秒02更新する1分42秒36で6位。優勝はキエルド・ナウシュ(オランダ)。マススタートの女子で高木菜は4位。男子の土屋良輔(メモリード)は9位だった。

 会心の滑りで男子1500メートルの日本記録を1秒以上も塗り替えた。電光掲示板に光った1分42秒36のタイムを一戸は「信じられず、三度見した」。海外勢の層が厚い男子1500メートルで6位と健闘し「今季一番いいレースができた」と高揚した表情で振り返った。前日は団体追い抜きで日本男子初の表彰台に上がった。1500メートルでの順位は昨年の4位から下がったが、3位との差は0秒34から0秒20に縮まった。「世界と戦えているという実感を持つことができた。北京へ、いいステップを踏めた」と充実の表情を浮かべた。

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