スポクラ五輪出場基準解釈変更で提訴 CAS裁定早くて4月

[ 2020年2月18日 05:30 ]

 スポーツクライミングの東京五輪出場基準の解釈を巡り、日本協会がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した問題で、CASの裁定が出るのが早くても4月になることが17日、分かった。4月1日にこの問題の公聴会が設定された。裁定は公聴会以降となる。

 国際連盟が昨夏の世界選手権後、基準の解釈を変更。これにより日本協会は当初の解釈を基に定めた五輪代表選考基準が維持できなくなり、11月に新解釈の取り消しなどを求めてCASに提訴した。国際連盟は今年1月にも裁定が出ると見込んでいたが、問題の決着が大幅にずれ込む。日本協会の選考基準では、五輪代表の男女残り1人は5月の複合ジャパンカップ(盛岡市)で決めることになっている。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年2月18日のニュース