翠富士、新十両昇進 静岡出身の関取は7年ぶり「正攻法で戦いたい」

[ 2020年1月30日 05:30 ]

3・8初日大相撲春場所 番付編成会議

新十両昇進が決まった翠富士
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 日本相撲協会は29日、東京・両国国技館で大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議を開き、翠富士(23=伊勢ケ浜部屋)の新十両昇進を決めた。静岡県出身の関取誕生は13年春場所の栃飛龍以来、7年ぶり。再十両は4人で、若元春(26=荒汐部屋)と明瀬山(34=木瀬部屋)が2場所ぶり、千代の海(27=九重部屋)が3場所ぶり、白鷹山(24=高田川部屋)が5場所ぶりに復帰した。元大関・豪栄道、元幕内・荒鷲ら11人の引退も発表された。

 1メートル72と小兵の翠富士は都内の伊勢ケ浜部屋で会見し「何だかんだ順調に上がってこられた。師匠ら部屋のいろいろな人が支えてくれたから上がることができた」と口にした。初場所は東幕下2枚目で黒星発進。「2連敗する初夢を見た」というが、2番相撲から立て直し、関取の座を引き寄せた。幕内では兄弟子の照強、業師の炎鵬ら小兵が奮闘している。「2人の相撲は見ていて気持ちいい。自分も小さいながら正攻法で戦いたい」と意気込んだ。

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