新体操・喜田純鈴 五輪代表権懸かるW杯へ意欲 難度高い新しい演技に挑戦

[ 2020年1月30日 19:42 ]

練習を公開する新体操の喜田純鈴(撮影・会津 智海)
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 新体操個人総合で19年世界選手権代表の喜田純鈴(すみれ、19=エンジェルRG・カガワ日中)が都内で公開練習を行い、東京五輪代表入りに向けて「母国開催の五輪はもうない。五輪の舞台で自分が納得できる演技はできれば幸せだと思う」と意気込みを語った。

 五輪代表入りを争う皆川夏穂(22)、大岩千未来(ちさき、18=ともにイオン)らとともにロシアで練習していたが、18年9月に地元・香川県に拠点を移すことを決断。現在は香川県内の体育館を転々としながら、練習を重ねている。ボールでは演技のテンポアップを目指し、昨年末に曲変更。フープも前日に構成を変え、クラブでも昨年より難度は高くなっている。「今は新しい演技を仕上げている段階。表現の部分ではプラスになっていけると思う」と向上を誓った。

 五輪出場枠は最大2で、日本は昨年の世界選手権で1枠のみを獲得。喜田は4月のW杯シリーズで2枠目を目指し「出場枠を獲得できるように頑張りたい」と決意を口にした。

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