ラグビー京産大監督に伊藤FWコーチ昇格 元木ヘッドはGM就任

[ 2020年1月20日 07:00 ]

京産大・伊藤鐘史FWコーチ
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 関西大学ラグビーAリーグ京産大の伊藤鐘史FWコーチ(39)が、監督に昇格することが19日、明らかになった。チームを47年間率いた大西健監督(69)が、同大学の教授の70歳定年に伴って今季限りで勇退。後任に、元日本代表36キャップのロックで、神戸製鋼でも活躍したOBが抜てきされた。

 元木由記雄ヘッドコーチ(48)は、ゼネラルマネジャー(GM)になる。現役時代にW杯3大会に出場したSOで、元トヨタ自動車監督のOB広瀬佳司氏(46)がバックスコーチに就任する。元木GMは日本代表79キャップで、広瀬氏は40キャップ。3人の日本代表キャップ数が155という豪華布陣でスタートを切る。

 京産大は4度の関西リーグ制覇。全国大学選手権は4強が7度ある。伝統的にFWが強く、スクラムとモールを得意としている。理論家として知られる伊藤新監督の下、チームは98年以来遠ざかる関西制覇、悲願の日本一を目指す。

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