ラケット飛来も伊藤美誠は動じず!“みまひな”が3連覇達成

[ 2020年1月18日 16:33 ]

卓球 全日本選手権第6日 ( 2020年1月18日    大阪市・丸善インテックアリーナ大阪 )

<全日本卓球選手権 女子ダブルス決勝>早田ひな(右)とダブルスを制し、ガッツポーズの伊藤美誠(撮影・北條 貴史)
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 “みまひな”が3連覇を達成した。女子ダブルス決勝で伊藤美誠(スターツ)早田ひな(日本生命)組が、芝田沙季(ミキハウス)大藤沙月(ミキハウスJSC)を3―1で下した。

 飛んできたのはピンポン球ではなかった。第2ゲーム序盤、芝田が思い切り振ったラケットがすっぽ抜けて、伊藤めがけて飛来。左拳を握って得点のポーズを決めていた伊藤だが、激突寸前に気付いてギリギリかわした。珍しいシーンに、会場はどよめきに包まれた。

 早田との息の合ったプレーで、相手ペアの強打も巧みにかわし、3年連続の日本一。混合ダブルスも制している伊藤は2冠とし、史上初となる3年連続の3冠へ、19日のシングルス準決勝ではダブルスのパートナー・早田と激突する。

 試合後、伊藤は「自分たちのプレーが出せて楽しんで試合ができた」と話し、シングルス準決勝では2人の対戦となるが、伊藤は「自分らしくプレーして楽しんでプレーしたい」、早田は「2人でお客さんにいいプレーをお見せできるよう頑張りたい」と健闘を誓った。

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