十両のホープ・貴源治 2連勝で白星先行、まわし取られるも慌てず突き落とし 

[ 2020年1月18日 15:28 ]

大相撲初場所7日目 ( 2020年1月18日    両国国技館 )

<大相撲初場所7日目>美ノ海を破る貴源治(撮影・白鳥 佳樹)
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 十両の貴源治(22=千賀ノ浦部屋)が美ノ海を下し、4勝3敗と白星を先行させた。

 立ち合いから突いて出たが、相手にまわしを取られる。しかし、慌てずにその動きをよく見て振りほどき、最後は突き落としを決め土俵にはわせた。

 「まわしを取られないように、取られてもふりほどいて…。差しにいったら(向こうが)嫌がってまわしを放した。(突き落としは勝負を)決めにいったのではなく、たまたまうまく入った」と振り返った。

 昨年の夏場所で十両優勝。翌名古屋場所で幕内に初めて上がったが、そこから足首のケガなどもあり3場所連続で負け越した。今場所は体調も良く、巻き返しを狙っているものの、序盤は2勝3敗と波に乗り切れなかった。

 「闘争心が乗っていないときは軽く突っ張って、すぐにまわしを取りにいってしまう。でも、乗っているときは最後まで突き放していける。そこを徹底したい」と気を引き締めていた。

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