元林がプロ初黒星 デビューからの連勝24で止まる「自分の気持ちの弱さが出た」

[ 2020年1月18日 15:00 ]

大相撲初場所7日目 ( 2020年1月18日    両国国技館 )

 近大出身で東幕下14枚目の元林(23=鳴戸部屋)がプロ初黒星を喫した。西幕下9枚目・琴太豪(27=佐渡ケ嶽部屋)を押し切れず、左上手を許して右四つで胸が合い、懸命に振りほどこうとしたが寄り倒しで敗れた。昨年名古屋場所の序ノ口デビューからの連勝は史上3位の24で止まり、3勝1敗で勝ち越しはお預けとなった。

 「全然駄目です。自分の相撲が取りきれなかったので駄目でした。自分の気持ちの弱さが出た。これから切り替えてやっていきたい」。持ち味を出せずに反省の言葉ばかりが口をついた。

 近大相撲部時代の恩師である伊東勝人監督が17日夜、55歳の若さで亡くなった。元林の元に訃報が届いたのはこの日の朝。ただただ驚くしかなかった。亡き恩師のためにも勝ちたかったかと問われると、伏し目がちに「そうですね」と話した。

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