照ノ富士 ストレート給金王手、初顔の琴勝峰下す 膝への不安踏まえ反省も

[ 2020年1月18日 15:46 ]

大相撲初場所7日目 ( 2020年1月18日    両国国技館 )

<大相撲初場所7日目>琴勝峰(下)をすくい投げで破る照ノ富士(撮影・久冨木 修) 
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 元大関で西十両13枚目の照ノ富士(28=伊勢ケ浜部屋)がストレート給金に王手をかけた。西十両8枚目の琴勝峰(20=佐渡ケ嶽部屋)との初顔合わせは、すぐに右四つとなったが左上手が切れた。そこから左を巻き替えたところで出られたが残し、左でかいなを返すようにしてすくい投げを決めた。

 「落ち着いて取れたから良かったかなと思う」という一方で、大関から序二段まで落ちた一因となった膝への不安もあった。「巻き替えたら出てくるのは当然。そこで膝がどうかなと思った。残せたので今日は良かったが、毎日こういう相撲だと負担がかかる」と攻め込まれたところを反省した。

 対戦相手の琴勝峰は、照ノ富士が大関からの陥落が決まった後に初土俵を踏んだ力士。順調に番付を上げている若武者については「思ったよりいい力士になった」と評価していた。

 十両の優勝争いは照ノ富士が7戦全勝で単独トップ。ただ1人の1敗だった旭秀鵬が敗れたため、後続とは2差に開いた。

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