佐賀で2023年開催「国民スポーツ大会」「全国障害者スポーツ大会」愛称・メッセージ決まる

[ 2020年1月18日 19:30 ]

2023年に佐賀県で開催される「第78回国民スポーツ大会・第23回全国障害者スポーツ大会」の愛称・メッセージを発表した山口祥義佐賀県知事(左)と伊藤雅俊日本スポーツ協会会長
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 2023年に佐賀県で開催される「第78回国民スポーツ大会」「第23回全国障害者スポーツ大会」の愛称・メッセージがこのほど発表された。

 同大会は「国民体育大会」が「国民スポーツ大会」へと変わる初めての大会となるが、全国公募を行った結果、1254点の応募の中から「SAGA2023 国スポ・全障スポ 新しい大会へ。すべての人に、スポーツのチカラを。」に決定した。

 愛称・メッセージ報告セレモニーには佐賀県・山口祥義知事(54)が公益財団法人日本スポーツ協会の伊藤雅俊会長を表敬訪問。山口知事は「国スポ(国民スポーツ大会)となる第1回の大会ということで、新しく生まれ変わるスポーツ大会にふさわしいデザインをイメージし、愛称を『SAGA2023』、メインメッセージを『新しい大会へ。すべての人に、スポーツのチカラを。』とし、シンプルかつ率直に伝わるようにしました」と話した。

 さらに「佐賀県は名前が変わるだけでなく、大会をより良いものに変えていきたいと考えています。メッセージについても従来のスローガンのような活用方法にとらわれず、時機やターゲットに応じて変えていくことも考えています」と、すべての人が自分のスタイルでスポーツを楽しみ、共感し合える喜びや感動など、スポーツのチカラを佐賀から発信していくと山口知事は意気込みを伝えた。

 なお、佐賀県では「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」を掲げ、トップアスリートの育成とともに「する」「育てる」「観る」「支える」といった、それぞれのスタイルで誰もがスポーツを楽しむ文化の裾野の拡大を図り、スポーツの力で世界に誇れる人づくり、地域づくりを目指している。

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