【箱根駅伝】一時は12位も…早大7位でシード権確保 相楽監督はレベルの差痛感「時代が変わった」

[ 2020年1月3日 16:12 ]

第96回東京箱根間往復大学駅伝・復路 ( 2020年1月3日    神奈川・箱根町~東京・大手町、109・6キロ )

<第96回箱根駅伝 複路>10区、総合7位を確信し、ガッツポーズする早大・宍倉(撮影・木村 揚輔)
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 13年ぶりに予選会からの出場となった早大は、アンカーの宍倉健浩(3年)が駒大とのスプリント勝負を制して7位フィニッシュ。昨年逃したシード権を確保した相楽豊監督(39)は「胃が痛くなりました」と苦笑いした。

 往路9位から山下りの6区で12位まで後退。だが、指揮官が「ゲームチェンジャー」として送り出した7区の鈴木創士(1年)が区間2位の激走で再び9位まで押し上げ、9、10区でも1つずつ順位を上げた。タイムは10時間57分43秒。2011年に優勝した時のタイム10時間59分51秒を2分以上も上回ったが、目標の3位以内には届かなかった。

 昨年からスピード強化など高速レースに対応すべく、練習メニューを変えたが、想定を上回る高速化に相楽監督は「選手は頑張ってくれたが、みんなで話し合い3番を目標にしていたので悔しい思いはある。レベルの違いを痛感した。もう時代が変わった。これまでの常識を打ち破って取り組んでいかないといけない」と話した。

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