柔道・阿部兄妹 史上初の“兄妹金メダル”を祈願 地元神戸市で初詣

[ 2020年1月3日 05:00 ]

今年の目標を記した絵馬を手に笑顔をみせる阿部一二三(左)と詩(撮影・坂田 高浩)
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 柔道の東京五輪日本代表最有力候補で男子66キロ級の阿部一二三(22=日体大4年)、女子52キロ級の詩(19=日体大1年)の兄妹が2日、地元・神戸市の三石神社にそろって初詣し、柔道では初となる兄妹での金メダル獲得を祈願した。

 神社に奉納した絵馬には兄が「勝負に勝つ」、妹は「優勝」と書き込み、五輪イヤーとなる20年の目標を表した漢字一文字には兄が「勝」、妹は「お兄ちゃんと同じになるから」と「金」を選んだ。

 元日は両親、兄と5人で実家近くを約1時間、ランニングした。兄は3日に米ハワイ合宿へ出発。妹は地元に残り、母校の夙川学院高で3日から本格的な稽古を始める。

 「柔道人生最高の年にしたい。自分がオリンピックで優勝するっていうのを考えるとホント楽しみです」と兄が言えば、妹も「目指すのはオリンピック優勝しかないんで、年が明けた瞬間、覚悟を決めました」と続け、兄妹で東京五輪金メダル獲得を宣言した。

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