しぶこ先輩“お墨付き”「ヤバキャラ」石川、奪首 42位から自己新65に「怖かった」

[ 2019年11月7日 05:30 ]

女子ゴルフ 最終プロテスト第2日 ( 2019年11月6日    岡山県 JFE瀬戸内海GC=6398ヤード、パー72 )

1番の第1打を放つ石川怜奈
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 首位に5打差の42位から出た石川怜奈(19)が9バーディー、2ボギーのこの日のベストスコア65をマークし、通算6アンダーの首位に立った。68で回った“セクシークイーン”アン・シネ(28=韓国)が石川とともに首位を並走。注目の“ミレニアム世代”では69をマークした安田祐香(18=大手前大1年)が通算5アンダーの3位で同世代のトップを走っている。4日間、72ホールで争われ、20位タイまでが合格となる。

 渋野日向子の岡山・作陽高の1年後輩、石川が本人もビックリの猛チャージを見せた。

 「あまりにバーディーが来るので緊張しました。自分じゃないみたいで怖かったです」

 10番でグリーン奥のカラーから8メートルのパットを沈めるなど3連続を含む大量9バーディー。自己ベストを3打更新する65の快スコアで42位の合格圏外から首位に躍り出た。

 身長は渋野より3センチ高い1メートル68、体重は未公表の大型選手。渋野が「キャラがヤバすぎ。新しい逸材」と断言する笑顔が愛くるしい19歳。プロテスト初挑戦だった昨年は1次で失敗し、落ち込んだというが、悲しい自分史を振り返る時も先輩同様、笑顔が基調だ。

 今年の日本女子プロ選手権の会場、チェリーヒルズGC勤務。大観衆を引き連れる先輩の姿を目の当たりにし「遠い存在になったな」と思う一方で「負けたくない」とも。自宅は会場から車で約15分の広島県福山市。地の利も生かしながら合格を目指す。

 ▼1位アン・シネ 一つ一つのプレーをしっかりやってきた結果がこのスコア。QT(ツアー予選会)の最終に行けるので1位を獲りたいです。(68を出し、8位から浮上)

 ▼3位安田祐香 しっかり耐えてボギーを叩かなかったのでいいプレーをしたなと思います。(69を出し、8位から浮上)

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