五輪への道断たれた?スポーツクライミング伊藤ふたば帰国「私がどうこうできる問題じゃない」

[ 2019年11月5日 05:30 ]

スポーツクライミングの東京五輪出場基準を巡る混乱について、取材に応じる伊藤ふたば
Photo By 共同

 スポーツクライミングの中国オープン女子を制した野中生萌(22=XFLAG)と2位だった伊藤ふたば(17=TEAM au)が4日、羽田空港に帰国した。日本協会は東京五輪の出場基準の解釈をめぐり、国際連盟をスポーツ仲裁裁判所に提訴。国際連盟の新解釈では8月の世界選手権の成績で野中が代表に決まり、伊藤の五輪への道が断たれる可能性がある。

 28日開幕の五輪予選(トゥールーズ)に出場する伊藤は、日本協会に説明を受けた際の心境を「(五輪に)出られなかったらショックだなと思った」と振り返ったが「私がどうこうできる問題じゃない。やるべきことをやる」と話した。

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