NZ 3位死守 6Tで快勝、代表引退34歳リード主将が惜別ハカ音頭

[ 2019年11月2日 05:30 ]

ラグビーW杯2019 3位決定戦   ニュージーランド40―17ウェールズ ( 2019年11月1日    味スタ )

<ニュージーランド・ウェールズ>沸かせた“けつ”しのプレー!!後半、パンツを引っ張られ尻を出しながらも突進するニュージーランドのレーナートブラウン(左)(撮影・吉田 剛)
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 失意の準決勝敗戦から立て直したニュージーランドが、計6トライで91、03年に続く3位を確保した。試合前のハカは、代表を引退するリード主将が音頭。開始4分で31歳プロップのムーディーのトライで先制した。代表を退く33歳のWTB、B・スミスは2トライを挙げ、「(精神的に)難しかったが、今後の選手の活躍を楽しみにしている」と後輩たちに世界一奪還を託した。

 リードは「素晴らしい一日だった。(優勝を逃したが)楽しい思い出も覚えておきたい」とやり切った表情。退任するハンセン監督は「このジャージーやファンのために、失意を乗り越えることが重要だった」と話し、今後のラグビー界に向けて「個人の欲望ではなく、グローバルな競技として、正しい判断をしないといけない」とさらなる発展を願った。

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