イングランド・エディー監督 準Vも「チームを誇りに思う」 日本に感謝のメッセージも

[ 2019年11月2日 20:26 ]

ラグビーW杯決勝   南アフリカ32―12イングランド ( 2019年11月2日    日産スタジアム )

<イングランド・南ア>準優勝の表彰を受けるエディー・ジョーンズ イングランド代表HC(撮影・篠原岳夫)
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 2003年大会以来16年ぶり2度目の頂点を目指したイングランドだったが、12―32で南アフリカに敗戦。前日本代表ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズ監督は“第2の故郷”でチームを世界一に導くことができなかったが、試合後は「素晴らしいワールドカップを開催してくれた」と日本に対して感謝の言葉を口にした。

 前半からセットプレーで優位に立たれ、終始南アフリカを追う展開。前半30分には連続攻撃で相手ゴールに迫ったが、あと1メートルのところで相手ディフェンスにはね返された。後半もCTBファレルのPGで食い下がったが、同26分、33分とトライを許して万事休す。終わってみれば20点差をつけられる完敗で、フランスに並ぶ最多3度目の準優勝に終わった。

 試合後、「選手たちは頑張ったが先手をとることができなかった。チームを誇りに思う。本当によく準備をして、努力をしてきた。プライドと情熱をもってプレーしたが、きょうはちょっと足りなかった。南アフリカを称えたい」と話し、選手を、そして優勝チームを称えたジョーンズ監督。この試合には今大会最多の7万103人の大観衆が詰めかけたが、「素晴らしいワールドカップを開催してくれた。ファンの皆さんも素晴らしい応援をしてくれた」と日本に感謝のメッセージを送った。

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