渋野 73とスコアを落とし通算イーブンの47位に後退 コルダが単独首位に立つ

[ 2019年11月2日 18:49 ]

米女子ゴルフツアー  スウィンギングスカート台湾選手権第3日 ( 2019年11月2日    台湾・新北市 美麗華クラブ=6504ヤード、パー72 )

<スウィンギングスカートLPGA台湾 3日目>2番、ラインを読む渋野(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 34位から出た渋野日向子(20=RSK山陽放送)は4バーディー、5ボギーの73とスコアを落とし、通算イーブンの47位に後退した。首位とは18打差。65をマークした昨年覇者のネリー・コルダ(21=米国)が単独首位に立ち、大会連覇に王手をかけた。

 巻き返しを期した第3ラウンドは73とスコアを落とす形となった。しかし、随所に光るプレーも。渋野は「個々にはいいところがあった。次につながるかなって思います」と前向きに捉えた。

 第2Rでダブルボギーをたたいた15番。同じようにティーショットを右に曲げ、ボールは植え込みに。「お花畑、日本にないですよね。あんなたんぽぽ咲いちゃって。たんぽぽごめんなさいって感じ」と2打目は目の前に出すだけに。ボールは木の根元のラフで、左足下がりの難しいライ。前日にグリーン左サイドの池に入れた場面が頭によぎるも、第3打を右サイドからグリーン奥エッジに運んでボギーに収めた。

 自身は強風に苦しみスコアが伸び悩む中、米ツアーを主戦場とす上位陣はぐんぐんとスコアを伸ばす。その姿を目の当たりにし、「レベルが高いですよね。そこは痛感してます。かなり」とポツリ。だが、これが米ツアー参戦2戦目。成長を続ける20歳は「気持ちを切り替えられる?大丈夫。ご飯食べて、わいわいがやがや言って。明日は爆発できるように頑張ります」と練習場に向かった。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年11月2日のニュース