五輪内定の向田&川井友 あすから教育実習のため一足先に凱旋

[ 2019年9月22日 20:00 ]

メダルを掲げる向田(左)、川井
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 レスリングの世界選手権(カザフスタン)で東京五輪代表に内定した女子53キロ級銀メダルの向田真優(22)と、62キロ級銅メダルの川井友香子(22=ともに至学館大)が22日、羽田空港に帰国した。

 姉で57キロ級金メダルの川井梨紗子(24=ジャパンビバレッジ)と姉妹で五輪出場を叶えた友香子は「本当は優勝して内定したかったが、3位で終わってしまった。これからもっと頑張りたい」。世界大会16連覇を果たし“霊長類最強”と呼ばれた吉田沙保里氏(36)がけん引してきた階級で戦う向田は「沙保里さんみたいに連勝はできていないが、自分らしくやっていきたい」とお互いに気を引き締めた。

 あす23日から高校で保健体育の教育実習を行うため、他の代表選手より1日早い凱旋。川井は「メンタル強化だと思っていきたい」。向田は「練習ができない状況になるが、レスリングがしたいっていう3週間になるはず。切り替えて頑張りたい」とそれぞれ抱負を語った。髪色に少し明るめの茶色が入っている向田は「帰ったらそのまま美容院にいきます」と苦笑いを浮かべた。

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