馬場、NBAマーベリックスと契約内定「数年で本契約を勝ち取れたら」

[ 2019年9月18日 05:30 ]

NBAマーベリックスとの契約内定した馬場雄大(右)はA東京の林邦彦社長と握手
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 バスケットボール日本代表の馬場雄大(23=A東京)がNBAマーベリックスと契約することが内定した。関係者の話を総合すると、基本的には傘下にある下部Gリーグのレジェンズでプレーする見通し。チーム側が希望すれば、開幕前に一定期間NBAに出場可能な「ツーウエー契約」などに切り替えることができる「エキシビット10契約」を結ぶ可能性が高い。

 馬場は17日に東京都立川市内で会見を開き「NBAでプレーするのが夢で、その道のりは必ず自分を強くしてくれる。数年で本契約を勝ち取れたらなと思う。日本人魂を見せたい」と力を込めた。18日に渡米し、マーベリックスの練習に合流。30日からはセレクションを兼ねたトレーニングキャンプが始まる。

 1メートル98、90キロの馬場はW杯1次リーグ米国戦でチーム最多18得点。筑波大時代からNBA挑戦を目標に掲げ、英語で日記をつけるなど準備を進めてきた。6月にマーベリックスのキャンプに参加し、7月のサマーリーグ出場。プレーが評価され、水面下で交渉が進んでいた。Bリーグ経由のNBA選手が誕生すれば初となる。

 ▽ダラス・マーベリックス 1980年創設。テキサス州ダラスを本拠とする。アメリカン・エアラインズ・センターは収容1万9200人。チームカラーはミッドナイト・ブルー、ロゴはバスケットボールを背景にした白馬の頭部。2010~11年シーズンにNBAを初制覇した。昨季の新人王ドンチッチが所属。10月23日の今季開幕戦では八村の所属するウィザーズと対戦する。

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