サーフィン18歳の日本女子が史上初の快挙 都筑有夢路がQS10000初優勝

[ 2019年9月5日 02:42 ]

サーフィン ワールドサーフリーグ(WSL)女子予選シリーズ アバンカ・ガリシア・クラシックサーフプロQS10000最終日 ( 2019年9月4日    スペイン )

都筑有夢路
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 日本女子史上初の快挙だ!準々決勝以降が行われ、決勝に進出した都筑有夢路(あむろ、18)が12・17点をマークし、オーストラリア選手を下して優勝した。日本女子によるチャンピオンシップツアー(CT)の来季昇格を争う予選シリーズで最高格付けのQS10000を制すのは、史上初の快挙。女子のQS10000は今年初めて設定され、この大会が7、8月のバンズUSオープンに続く2戦目だった。

 悪天候の中で行われた決勝で、都筑は1本目のライディングで5・67点をマーク。その後は得点を伸ばせない状況が続いたが、終了間際に6・50点をマークし、相手選手を突き放した。リーグ主催者の公式インタビューに応じた都筑は英語で「興奮している。ハッピー。この喜びをどう表現したらいいか分からない」と第一声。その後は日本語で「(日本は)夜中にも関わらず、応援してくれてありがとうございます。みんなの応援がなかったら、ここまで来れなかったと思う。サポートありがとうございます。これからも頑張るので、サポートお願いします」と語った。

 都筑はこの勝利で、今季のQSランキングで48位から8位へとジャンプアップ。来季のCT昇格圏内にも入り、日本女子初のCTサーファー誕生が期待される。またサーフィンは来年の東京五輪の追加種目となっており、女子の代表候補にも名乗りを上げることになった。

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