羽生結弦「圧倒的に勝てることこそ楽しさ」 ロッテ動画「ひとくちガーナ」インタビュー

[ 2019年9月4日 04:00 ]

羽生が出演したロッテ新WEB動画「ひとくちガーナ」篇のメイキング画像(提供写真)
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 フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(24=ANA)が出演するロッテのチョコレート「ガーナエクセレント」の新WEB動画「ひとくちガーナ」編が4日、公開される。午前10時からガーナの公式インスタグラムで配信される。新商品に合わせ、羽生がキャラクター化されたディスペンサー(容器)の「はい!ひとくちマシーン」が登場。抽選でプレゼントされるレア・アイテムを手に取り、カメラ越しの視聴者に笑顔で呼びかける演技をこなした。

 終始、和やかに行われたという撮影後にはインタビューも行われた。今月12日から始まるオータム・クラシック(カナダ・オークビル)に出場予定の羽生は、間近に迫った今シーズンへの思いも語った。該当の一問一答は以下の通り。

 ――昨シーズンを振り返ってみて、いかがでしたか。そして今シーズンは、スケートに対して、どのような思いを持って迎える予定でしょうか。
 「(昨シーズン)楽しい時は楽しかったんですけど、楽しくない時は全然楽しくなくて。それが自分だなってやっぱり思いました。すごく純粋の“楽しみたい”っていう、そんなふわふわしたものじゃなくて、スポーツとしてのスケート、競技としてのゾクゾクする感じをもっと味わっていたいなって思います。それに打ち勝って、最終的に、圧倒的に勝てることこそが楽しさだと思うので、良い演技を目指しつつ、そこ(競技)でもやっぱり勝ちたいなと思います」

 ――今シーズンに挑戦予定の技や、振り付けなどあれば、教えてください。
 「練習として4回転半をやっていきたいという気持ちは強くあります。あとは、とにかく強くなることを目指して、ジャンプを含めてスピンやステップなども、もっと進化できるようにしたいなって思います」

 ――今シーズン、どのようなシーズンにしたいのかあらためて教えてください。
 「とにかく、一つ一つを丁寧にやって、自分のカラダを大切にしながらもやっぱり限界に挑戦しつつ、リスクがあるところを、なんとか切り抜けながらやりたいなっていうのが今季の一番のテーマかなと思います」

 ――いよいよフィギュアスケートのシーズン開幕となります。ファンの皆さまへメッセージをお願いします。
 「羽生結弦です。いつも応援をありがとうございます。本当に毎年、ハラハラしながら応援してくださっている方もたくさんいるかと思います。僕自身も、限界に挑戦しながら毎年頑張ってはいますが、さらに今年は限界に挑戦して、進化しなくてはいけないなと今改めて思っています。これからも、さらに努力を続けて、本当に本当に強い羽生結弦になれるよう頑張ります。これからも応援をよろしくお願いいたします」

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