松山 9位終戦…2年連続Vなしも表情明るく「自分の癖が分かった」

[ 2019年8月27日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー ツアー選手権最終日 ( 2019年8月25日    ジョージア州 イーストレークGC )

ツアー選手権最終ラウンド、12番でラフから第2打を放つ松山英樹。通算5アンダーで9位
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 ツアー選手権最終日は第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われ、66、71で回った松山英樹(27=LEXUS)は通算5アンダーで9位だった。今季はベスト10が7試合あったが、2年連続で優勝なしに終わった。最終ラウンドで66と伸ばしたロリー・マキロイ(30=英国)が通算18アンダーで優勝。16年に続く2度目のシーズン王者に輝き、ボーナスとして1500万ドル(約15億9000万円)を獲得した。

 18番パー5。2オンに成功した松山はバーディーで今季を締めくくり「ショットが荒れていたが、よく踏ん張ったなって感じ」と笑顔で振り返った。

 再開後に16番から3連続バーディーを奪った第3ラウンドはベストスコア66をマーク。だが、最終ラウンドは31パットを要するなど失速した。米ツアー6季目はトップ10が7度あったものの優勝には届かず、4日間を通じて好調が持続しないなど、もどかしい1年だった。それでも「(去年とは)全然違います。ことしの方が良かった。自分の癖が分かった。(来季までに)どれだけ直せるか」という。来季に向け「五輪もありますけど、まあ全然それは考えずにまずは勝つことだけを考えたい」と優勝へのこだわりを見せた。

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