シブコ渋滞発生であわや遅刻も 天真らんまん娘・福田真未 68の好発進 

[ 2019年8月16日 16:56 ]

女子ゴルフ NEC軽井沢72第1日 ( 2019年8月16日    長野県北佐久郡軽井沢町 軽井沢72G北C=6705ヤード、パー72 )

 自ら車のハンドルを握り、宿舎のホテルからコースに向かっていた福田真未(27)が、途中で大渋滞に巻き込まれあわや遅刻しそうになった。「コースまで4キロ程度なのに1キロ抜けるのに40分もかかりました。去年はこんなこと全然なかったのに」と苦笑い。

 一本道のため横道に抜けることもできず、反対車線を通るパトカーを見て「誘導してもらいたいと思いながら通り過ぎるのを見ていました」。午前8時57分のスタート時間が迫り、マネジャーに電話をかけ、関係者にスタートの何分前にコースに着いていなければならないか確認。だが、時間は無情に過ぎていくのに、車の列はノロノロ動くだけ。「途中で路肩に止めて走ろうかと思いました」と苦笑いしながら振り返った。それでも何とかスタートの25分前にコースに到着し最悪の事態は免れた。

 大会は渋野フィーバーで初日の入場者数が5577人と前年の3129人から170%増と大にぎわい。渋滞の発生にはその影響もあったと思われ「ディズニーランドかと思いました。渋野渋滞ですね」と笑いながら話した。

 コースに着くとすぐに練習場に向かいショットだけ調整して慌てて1番ティーへ。「心臓バクバクでした」と第1打を左ラフに曲げ、2打目も右に曲げてしまう。パーパットは2メートルの微妙な距離が残ったが、「渋滞中のことを思えば、スタートできただけでラッキー。パットを打てることに感謝しながら打ちました」と逆にリラックスした気持ちになりパーセーブ。その後は7番で7メートル、9番で3メートルのバーディーパットを沈めるなど68をマークし13位とまずますのスタートを切った。

 「日常がバタバタしているタイプなので、きょうみたいな日でもすんなりプレーに溶け込めました」とドタバタの初日を笑顔で振り返っていた。

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