町田樹さん「多くのスケーターが葛藤と向き合っている」 映画「氷上の王」PR

[ 2019年5月9日 22:14 ]

映画のトークショーに参加した町田樹さん(左)、振付師の宮本賢二さん
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 フィギュアスケート男子で14年世界選手権銀メダリストの町田樹さん(29)が9日、都内で行われた映画「氷上の王、ジョン・カリー」ジャパンプレミアのトークイベントに振付師の宮本賢二さん(40)とともに出席した。現役引退後、初めてファンの前でフィギュアスケートについて熱く語った。

 町田さんは07―08年シーズンのジュニアGPシリーズで行われたジョン・カリー記念(英シェフィールド)で優勝。同映画の主人公であるジョン・カリーとは、浅からぬ縁がある。町田さんは「この映画はジョン・カリーの身体の美、作品の美を堪能できるとともに、きらびやかな氷上の舞台の裏側には、さまざまな困難を抱えて、戦いながら氷の舞台に立っています。それは今も変わりません。今も多くのプロフィギュアスケーター、選手、いろんな人がジョン・カリーが戦ってきたのと同じような葛藤と付き合いながら、向き合いながら今も氷上で頑張って演技をしています。ですので、ぜひ、これからも氷上で活躍している選手、プロフィギュアスケーター全員を温かい目で応援していただけたらうれしいと思います」と映画のPRだけでなく現役スケーターたちを思いやった。

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