大坂、クレーに対応 ストレート勝ち8強!錦織は初戦突破

[ 2019年5月9日 05:30 ]

テニス マドリード・オープン ( 2019年5月8日    マドリード )

サスノビッチにストレート勝ちで8強入りした大坂(AP)
Photo By AP

 男子シングルスで、第6シードの錦織圭(日清食品)は初戦の2回戦で世界ランキング109位のウーゴ・デリエン(ボリビア)に7―5、7―5で勝って2年ぶりに3回戦に進出した。8強入りを懸け4大大会3勝のスタン・バブリンカ(スイス)と対戦する。女子シングルス3回戦では第1シードの大坂なおみ(日清食品)が世界33位のアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)に6―2、6―3で快勝して8強入りした。

 大坂が勢いに乗ってきた。世界73位のソリベストルモ(スペイン)にフルセットの戦いを強いられた2回戦から復調。武器の高速サーブで9本のエースを奪ってサスノビッチにストレート勝ちした。自信があるハードコートと違ってクレーコートは「完全に別物」と慎重だったが、終わってみれば快勝。足を滑らせて打つクレー用のフットワークも、向上している。「好きになりだしている」と苦手意識が薄れつつある赤土でのプレー。4大大会3連勝を狙う全仏オープンに向け白星を重ねて自信を深めたい。

続きを表示

この記事のフォト

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年5月9日のニュース