宇津木監督、上野がいないからこそ…東京五輪に向け「若手をどう使うか」

[ 2019年5月9日 11:55 ]

取材に応じる宇津木監督
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 ソフトボールのアジア・カップで6連覇を達成し、21年女子W杯の出場権を獲得した日本代表が9日、帰国した。宇津木麗華監督(55)は「選手が自分で考えて動けていた。若手の活躍もあり、チーム全体としてよかった」と振り返った。

 4月27日の試合で打球が顔面を直撃し、「下顎(かがく)骨骨折」で全治3カ月となったエース・上野由岐子(36=ビックカメラ高崎)を欠く状況での優勝。代わりに追加招集され、今大会最優秀投手賞を受賞した勝股美咲(19=ビックカメラ高崎)は「自分のピッチングが通用してよかった。課題のコントロールを磨いて、変化球をもっと使っていきたい」と意欲を見せた。

 6月22日に開幕する日米対抗について宇津木監督は「上野がいない今だからこそ、若手をどう使うか。勝つことよりも東京五輪に向けた戦略として考えたい」と語った。

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