日大アメフット部、処分解除後初の対外試合で快勝も宮川は出場せず

[ 2019年5月4日 14:44 ]

<アメフット春季オープン戦 日体大・日大>試合前、円陣の中央に招き入れられ笑顔を見せる日大・宮川(中央)=撮影・小海途 良幹
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 大学アメリカンフットボールの悪質な反則問題で、関東学生連盟から18年度シーズン終了まで公式戦の出場資格停止処分を受けた日大が4日、都内で日体大とのオープン戦に臨み、処分解除後初の対外試合を42-0で飾った。

 昨年5月の関学大との定期戦での危険なタックルで相手選手を負傷させ、同様に出場停止資格処分を受けていた宮川泰介(4年)は、4月上旬に脚を痛めた影響で出場しなかった。

 橋詰監督は「勝てたこと以上にきょう、このチームで試合ができてありがたい。ここまでたどり着けたことに感謝したい」と話した。宮川の今後については「トレーナーと相談していて、まだ何週間かかかりそう」とし、「公式には検察の処分も決まっていない。検察の判断も分からないし、判断が出る前は出さない」と説明した。

 日大は今季の関東大学1部の下位リーグから再出発する。

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