新婚の羽賀「マイナスは一切ない」内助の功に感謝 柔道男子100キロ級

[ 2019年3月13日 11:37 ]

GSエカテリンブルク大会に向けて意気込みを語った羽賀龍之介
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 柔道のグランドスラム(GS)エカテリンブルク大会(15~17日、ロシア)に出場する男子100キロ級の羽賀龍之介(27=旭化成)が13日、成田空港から現地へ向け出発した。昨年2月のGSデュッセルドルフ大会で左肩を負傷し、同3月に手術。海外での国際大会出場はそれ以来、約1年ぶりで「手術から1年経ち、徐々に良くなっている感覚はある。(東京五輪まで)時間がないので、勝たないと、という気持ち」と大会に懸ける思いを語った。

 16年リオ五輪銅メダリストの羽賀だが、その後は左肩のケガもあり結果を残せていない。現在、東京五輪代表争いでは17年世界選手権覇者のウルフ・アロン(了徳寺学園職)、昨年のアジア大会王者の飯田健太郎(国士舘大)に次ぐ3番手。それでも「当然彼らを意識するが、試合に挙がれば外国人選手に勝つこと(が大切)。集中して、勝てるように頑張りたい」と目の前の一戦に集中する構えだ。

 昨年9月には一般女性と結婚した。「マイナスは一切ないです。食事でのサポートだったり、今までは自分でやってきたことを妻が気を使ってやってくれているので感謝してます」と内助の功に感謝した羽賀。「結果を残さないと、なかなかプラスとは言い切れない」と、新たなモチベーションも糧に完全復活を目指す。

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