白鵬 稽古総見で貴景勝、御嶽海に全勝 若手指名の理由は「勢いをもらわなくては」

[ 2019年1月7日 12:00 ]

<横審稽古総見>貴景勝(手前)と稽古総見で汗を流す白鵬(撮影・郡司 修)
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 大相撲の横綱審議委員会(横審)による稽古総見が7日、東京都墨田区の両国国技館で行われ、横綱・白鵬(宮城野部屋)は新関脇・貴景勝(千賀ノ浦部屋)と5番、小結・御嶽海(出羽海部屋)と3番取り全勝だった。昨年優勝した若手を指名した理由について「勢いをもらわなくてはいけないしね」とにやり。ホープ相手に貫禄を見せつけて、「それなりの感じはつかめた。番数少なかったが内容良かった」と充実の表情を見せた。

 昨年10月に右膝などを手術して九州場所を全休。患部の不安もなく「11月に比べたら本当にいい状態」と回復ぶりをアピールした。東京五輪まで現役を目指す中、19年を「勝負の年」と位置づける。そのスタートとなる13日初日の初場所(両国国技館)へ「これから上げていきたい」と意気込んだ。

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