リオ団体金の加藤凌平、19年のテーマは「無心」 山室光史はケガからの復活誓う

[ 2019年1月7日 19:18 ]

練習を終え、取材に応じた加藤(左)と山室
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 体操男子のコナミスポーツが7日、埼玉県草加市内で19年初練習を公開し、16年リオデジャネイロ五輪の団体総合金メダルメンバー・加藤凌平(25)と山室光史(29)が新シーズンへ気合を入れた。

 2人は17、18年と世界選手権の代表に入れず。加藤は今年のテーマを「無心」とし、「欲を出さずにいきたい。欲を試合でなくせば、順位に関係なく自分の演技ができる」と話した。

 山室は昨年9月の全日本シニア選手権当日のウオーミングアップ中に右上腕二頭筋を断裂。「まさか僕の二頭筋が切れるとは思っていなかった。筋肉を売りにしていたので」。まだ万全には程遠いが、「できない体じゃない」と前を向いた。

 2人が見据えるのは、もちろん20年東京五輪。加藤が「本番は来年。そこに合わせていければ」と言えば、山室も「どうにかして出られないか、日々考えながらやっている」と静かに闘志を高めた。

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